カメラマン出張写真撮影の「フォトサービス PhotoService」はインターネットメディアや法人向けホームページ制作、印刷物制作、広告などを手がけてきた東京のツアーオンライン株式会社が運営しています。
最近はお客様の広報意識が高く、ホームページ制作や印刷物、カタログ制作などで、プロカメラマンの撮影をご希望されることが増えてきました。同業他社・ライバルに差をつける写真でお客様のビジネス繁盛をお手伝いいたします。
美しい料理写真はダイレクトに食欲中枢をそそります!
料理写真は特にプロの技術が際だつジャンルです。もうもうと立ち上る湯気、食材表面ににじむ脂の輝き、しみだす肉汁、透明感やつややかな質感、瑞々しさ。料理や食材が持つ魅力を余すことなくキャッチして、臨場感のある写真に仕上げます。 料理撮影の詳しい事例はこちら
撮影のポイント
メニュー紹介に活躍する背景なしの単品カット、チラシで活躍するにぎやかな料理集合写真、食材を盛り合わせた写真、小物と合わせたイメージ写真など用途に合わせて撮影いたします。料理写真はライティングなどの環境準備の時間と、料理を並べる時間も考慮して撮影時間を決定してください。
スキのない写真で雰囲気を確かに伝え、信頼感アップ!
広角レンズなど撮影機材を駆使して、プロならではの構図を実現します。
店舗撮影では「和風」「洋風」「リゾート風」「隠れ家風」などテイストをくんだ味のある写真に。社屋や工場の撮影は「誠実さ」や「信用」がしっかり伝わるように!
撮影のポイント
「伝えたいこと」「伝えたくないこと」を分けてから臨むのが店舗や建物撮影のポイント。事前に貼り紙を外したり、コーン、ゴミなどを隠しておくと時間の節約に。外観は立地によってベストな撮影時間帯が異なります。影や直射日光が当たりすぎない時間帯を教えて下さい。店舗の場合は意外に夜もアリ。
撮影難易度の高い金属製品・ガラス製品もばっちり!
販売商品・製品写真の見栄えの良し悪しは売上に直結する重要なポイントです。お客様の製品が最も引き立つように陰影バランスと背景色を考えた上で撮影に挑みます。特に表面が反射する金属製品やガラス製品はプロの技術の腕の見せどころです。
撮影のポイント
撮影する製品はきれいな新品をご用意いただくのが理想ですが、すでに稼働中の機械や重くて動かせない商品でもご安心下さい。カメラマンが現場を拝見した上でベストな撮影法をとります。ライティング機材や背景布も当社にてご用意しています。
プロカメラマンが自然な表情をひきだし、魅力を向上
写真嫌いの社長も思わず微笑むプロカメラマンの撮影トーク!リラックスして頂けるよう心配りをいたします。
働く社員やスタッフの姿、お客様とふれあう接客シーン、ヤル気あふれる先輩の笑顔。営業から採用活動まで「写真力」で勝負できます。
撮影のポイント
オフィス内でも、周囲の環境を整えれば充分にポートレート撮影ができます。プロ撮影の人物写真は広告やホームページはもちろん、証明写真など色んなシーンで活用できます。「被写体」の方は制服や頭髪など事前に準備をしていただくのをオススメします。メイクのお直しもお忘れなく!
臨場感がある開催風景を当日、抜かりなく撮影します!
費用をかけて開催した一大イベントやセミナー、社屋落成などの記念行事は、プロカメラマンによる高品質の写真で記録しておきましょう!
開催レポート、次回開催時の広告、会社案内への掲載、社史や沿革に掲載するなど活用用途はさまざまです。
撮影のポイント
会場が大きい場合などは、あらかじめ外せないポイントをカメラマンにお伝え下さい。当日カメラマンが現場に入るために必要なお手続きを事前にお願い致します。 臨場感をより演出できるよう、賑わっている様子など、しっかり撮影いたしますが、不用意に肖像権を侵害しないようチェックしながら臨みます。
プロの腕と撮影機材で難しい夜間撮影もばっちり!
夜が売り!のお仕事、世の中にはたくさんあります。夜間に活動する清掃業務や夜のライティング、夜景が自慢の建物などなど。
プロカメラマンがその場に合わせた撮影準備を行って、普通ではちょっと撮れない特別な1枚お約束します。
撮影のポイント
夜間撮影は三脚や高性能レンズが必要になるケースが多く、プロの技が光ります。注意すべきポイントとしては、通りに面した店舗で、ガラスが多い建築ですと向かいの看板のライトや通行人が写り込む場合があります。ライトアップの撮影を希望される場合は、球切れなどのチェックを事前に行って下さい。
最近はデジカメの品質が向上し、一般の方でも高精度な撮影をすることができます。 しかしながら、理論を身につけて「光」を自在にあやつるプロカメラマンの「技術」と、キレのある構図を見つける「センス」が注がれた「プロの1枚」は、やはりパッと見て違います。 この“パッと”の威力が広告効果や信頼性を高め、企業のブランディングを実現するのです。 文字情報も大切ですが、やっぱりわかりやすいのは「写真」。行きたくなるのは「写真」。このことは、多くのお客様から伺ったことです。
東京都23区、多摩地区は交通費が無料です(ただし1時間・2時間プランは除く)
房総半島の先端から富士山麓までおまかせ下さい。喜んでお伺いいたします。
東京都以外の他地域は交通費が実費でかかります。機材運搬のため車にて移動いたしますので高速代、ガソリン代、駐車場代がかかります。また撮影スケジュールにより前泊がやむを得ない場合は宿泊費(1泊5,000円程度)がかかります。